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ゴラッソ

音楽やサッカー日常のことを書きます。

VS横浜F・マリノス

2018年シーズンも残り5試合。
夏頃から10月の2試合が残留へ向けての大一番で、それまで残留争いから離されず、ダービーと横浜戦で弾みをつける事が降格は免れると思ってましたが、ダービー勝って5連勝。10月に弾みをつけるどころか、勢いを増しての横浜戦。
2-1逆転で横浜を倒して6連勝。当初から10月に連勝出来れば残留出来ると思っていたのに、既に勝ち点39までポイントを積み上げたので、もう残留出来るでしょう。一安心です。


・試合プラン

横浜の攻撃力は高く、4-4-2で横浜の攻撃力を封じ込めるかかなり不安で、4-4-2でスタートして、リードされる展開になった時、守備も攻撃も変化をつける手が無い。それなら前半は守備を固めてあわよくば先制出来ればと言うプランでスタート。渡辺の1トップで菅沼入れて5バックで試合を始めファンウィジョとアデミウソンをベンチに置いて後半勝負のプラン。


・前半


攻撃は全く上手くいきません。ボールを持っても、いつもとポジショニングが違うので、パスコースを探してるのでチグハグでしたし、ボールを奪っても、奪う位置が低いし、1トップで中盤の選手との距離が遠過ぎてフォローも無いのでボールキープもままならないし、良い攻撃はほとんどなかったです。
長谷川監督の末期や今年前半のようなサッカーでした。


引きまくっていたので、サンドバック状態の割には上手く守っていたほうでしたが、横浜に上手く崩され0-1で前半を終えます。横浜は噂通り、厚みのある攻撃力のチームでかなり強かったです。

後半勝負はメンバーから読み取れましたが、時計の針を進めるだけと言うのも宮本監督のプラン通りだったのかもしれません。


・後半

怪我で東口から林に交代したのと、5バックをやめて菅沼からファンウィジョに交代して、4-4-2へ戻します。
5バックでは攻撃に可能性が全く見出せませんでした。

いずれは4-4-2に戻すプランだったはずですが、、リードされていたから後半開始からフォメを変えたのか?それとも0-0でも後半開始から4-4-2に戻したのか?是非とも宮本監督に聞いてみたいです。
(僕はリードされたので後半開始からフォメを変えたと思います。けど、0-0でも後半開始からフォメを変えるプランであったなら宮本監督は勝負師な監督だと思います。)


僕は4-4-2に変えたからと言っても、チャンスは多く作れるものの、ピンチも増えると思っていたのと、プレスがハメれないし、剥がされることもけっこうあると思ってました。
横浜の選手はガンバが後半攻撃的に出てくるのは予想していたでしょうが、前半の手ごたえからして、余裕はあったと思います。

しかし、フレッシュなファンウィジョが前から追っかけ回して、プレスを掛けると見事にハマりました。見事な後半の入りで、スタジアムの空気を完全にガンバに持っていきました。

横浜の選手は受けてしまい、ガンバのプレースタイル、スタジアムの空気でガンバは押せ押せで、横浜は流れを変えられず、アデミウソン投入して勢いを持続させ、ファンウィジョのゴールと小野瀬のゴールで逆転勝ちです。
ファンウィジョのゴールの起点は横浜の選手の有り得ないミスですが、ずっとガンバのプレッシャーを受け続けた事でのミスだと思います。圧力を掛け続けた結果、ミスを誘ってると思います。
小野瀬のゴールも藤春がオフサイドっぽかったですが、これもサッカーですね。今回は審判に助けられましたが逆の場合もありますよね。



攻撃がかなり強力な横浜を相手に、前プレのオレたちのサッカーで殴り合いに行って、殴り勝ったガンバは強いと思います。
宮本監督が思ってる以上に「オレたちは強い」だと思います。

ただ、オレたちのサッカーを90分持続させる事も出来ないし、メンバーも揃っていないです。それに後半の途中で足が止まる事が多いです。この試合も同点に追いついた後、残り10分くらいからガンバの足が止まっているように見えました。
その辺りが課題ですが、監督がメンバーや戦い方を工夫して、上手く誤魔化しながらやっていくしかないですね。


横浜の攻撃力を考えると前半は耐えて後半勝負のプランは結果的に成功だったと思います。


・東口

ガンバは今野と東口のチームです。東口が怪我で離脱すると、ヤバいです。林がダメじゃなく、東口が凄すぎて、東口で大きく勝ち点を拾っているのが現状です。
幸いにも6連勝して勝ち点39まで伸ばせたので、仮に残り試合に出場出来なくても残留は大丈夫と思います。
けど、残留ラインギリギリの勝ち点しか無かったら恐ろしかったです。
無理せずしっかり怪我を治してほしいです。


次はアウェイレッズ戦ですね。埼スタでガンバの強さを見せつけれると良いですね。
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  1. 2018/10/23(火) 06:31:58|
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VSセレッソ大阪

僕は9月までは残留圏内に離されず、食いついて、ダービーと横浜戦で弾みをつけて最終節で逆転出来ればと描いてましたが、9月はリーグ戦4連勝!!!9月で降格圏を脱出して最高の状態での大阪ダービーとなりました。

結果は1-0でガンバ勝利。ガンバはここ数試合と同じような試合内容でダービーに挑み、ユンジョンファン監督になってから1番歯応えのない相手に、危なげなく勝利し、勝ち点3を手に入れました。


5連勝です。リーグ戦アウェイでの勝利も久しぶりだったようですね。僕は自宅観戦でしたが、そういえば長居でのダービーで負けた記憶は無いですが、勝った記憶もそう言えば無かったかもしれません。

アデミウソンもゴラッソで、いよいよ乗ってきそうです。苦しい形でボールに触る回数も減っているので、ストレス無く、ゴール前でのプレーに集中出来ているのかもしれません。


・宮本ガンバの変化

アウェイでダービーでの勝利はめちゃくちゃ嬉しいですが、試合に関して書きたいよりも、神戸戦の後半から、突如として攻撃が良くなり、球際でのアグレッシブさを取り戻したりと、色々考えていたら、宮本監督の5連勝を振り返ってみたい思ったので書いてみます。
(妄想とでも言いますか、僕の想像の話です)



仙台戦までは監督がチームを宮本色に染めようにも上手くいかず、試行錯誤に見えました。次の鳥栖戦は理解不能のゲームで一体何がしたかったのか分からず、一気に降格へまっしぐらな感じでした。


転機は川崎戦と神戸戦です。こればっかりは本当に運が良かったと思います。

今野がボランチに復帰した事が大きなプラスですし、相手に合わせて5バックにして、自分のマークにアグレッシブに行く、前年までのやり方を思い出す事が出来たのが大きかったです。川崎が相手だったのでマーク決めてハメれたのが幸いでした。他の相手だったら5バックにしなかったと思うので、日程くんと今野の復帰のタイミングがバッチリで運が良かったと思います。

神戸戦は相手に合わせたのと、今野をCBで起用した前半は散々で、0-1でリードされていたので攻撃的に出ざるを得ない状況になってしまったのが、結果的に良かったと。後半攻撃に比重を置いて攻めて勝ち越しに成功し、攻守ともに選手が自信を取り戻したのが良かったんじゃないでしょうか。


この2戦を受け止めて宮本監督が考え方を改めたのかなと。
宮本色に染める事を最優先するよりも、今のガンバの持っている強みを発揮させる方を最優先に方針を変更したように見えます。


今野の守備力と遠藤の組み立て
左サイドの倉田 藤春コンビでの攻撃

この2点がベースになってます。
右サイドの小野瀬を生かす攻撃を構築するよりも左サイドの攻撃のほうがすでに完成されているので、必要以上に左サイドから攻めるのかなと。

今野復帰や、選手のポジショニングも良くなった事も関係してますが、清水戦以降は今まで積み上げてきたものをベースに戦っていこうとしてるように感じます。

この戦い方だと、個人への依存が高いですが、残留が最大の目標であるなら間違っているとは思えません。

個人への依存度が高いとは言え、倉田 遠藤 藤春のユニットで攻撃の第一の矢を、やっとこさ手に入れる事が出来ました。型があるからこその再現性のあるプレーが生まれると思います。
ガンバのパターンも対策されてくるでしょうが、ガンバがそれを上回る対応を見つけ出し、相手チームを上回ったり、駆け引きも可能になってくるでしょう。
やっとチームとしてスタートラインに立てました。

宮本監督が5連勝をシーズン終了後にでも分析してほしいですね。


次は代表ウィークで試合間隔が空いての横浜戦。
夏頃、10月のセレッソと横浜の2戦が残留する上でのキーになると思ってました。2連勝出来れば残留の確率は上がると思っていて、夏頃思ってたよりも勝ち点も増やせ、チームの状態も上がってきました。

横浜戦は大一番だと思います。
大勝も大敗もある相手だと思うので、ハラハラドキドキ楽しみです。
チケットの売れ行きも良さそうなので、選手の後押しも出来そうですね。

今野の状態は良くはないと思うので、この中断期間でコンディションが上がればと思います。
  1. 2018/10/10(水) 21:41:24|
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VSサンフレッチェ広島

現地で観戦してきました。この試合は記念ユニフォームが無料で配布されるということで、チケットは完売。満員のスタジアムで試合でした。
試合は1−0でガンバの勝利。今シーズン1番の内容できっちり勝つことが出来ました。ガンバには決定的なシーンは少なかったですが、ボールを持って攻めることが出来て、楽しい試合でした。
ユニフォーム目当てで来られたご新規さんや、ガンバから遠ざかってたサポの皆さんも、また来たいと思えるような試合だったと思います。

満員のスタジアムはスタジアムの後押しが半端ないです。


・パトリック対策

僕は4バックではファビオがパトリックを止めれないから5バックとの予想でしたが、実際は4バックでした。
けど4バックでも上手くいきました。確かにファビオは怪しかったですが、パトリックは左のFWだったので、ガンバで対面の選手が右のオ・ジェソクと三浦でした。ここを自分は予想していなかったです…(恥)。
ファビオと藤春より、三浦とオ・ジェソクのほうが守備力も競り合いも強いです。それなら対等には出来ると監督は考えて成功します。
それと、広島のゴールキックや深い位置でのFKの時は、今野も競り合ってました。今野が抜群に効いていて、パトリック相手にもかなり勝負になってました。やっぱり今野ですね。素晴らしい。
(こういうプレーを見せられるとCBで起用したくなるのも分かります。)
三浦 オ・ジェソク 今野でパトリックを上手く守れたのと、ファビオに対してパトリック大作戦をされなかったのが良かったです。


・ポゼッション

数試合前まではボールを持って攻めることもままならなかったのに、突如ポゼッションが出来るようになりました。今までだったらボールを取られるような場面でも上手く逃げれるようになってます。
何故こうなったのか、ハッキリこれやと思える要因が僕には分かりません。上げていくなら

・渡辺のボールキープ力と競り合いの強さ
・SHのポジショニング
・今野

渡辺は長沢よりもディフェンスで力を使っているようには見えませんが、ヘディングでの競り合いに強く、ポストプレーもしっかりしています。渡辺がボールをキープしてくれるおかげで、攻撃の時間が増えていると思います


SHのポジショニングについては、特に逆サイドのSHですね。特に小野瀬が顕著ですが、逆サイドのSHがめちゃくちゃ中に絞ってきます。パスコースが増えているのかも知れませんし、中に枚数が増えているのでマークが分散されるのかも知れません。
けど前からそうだったのかも知れませんし、よく分かりません。

ボランチ今野が割と攻撃的で強気なポジショニングを取っているように見えます。重心を前に置いてますが、遠藤との息も合っているように見えます。


いろんな要因が重なってボールを前に運べるようになり、ボールを自ら持てるようになったんでしょう。前プレも何とか交わせたりしてますし、誰か詳しく解説してほしいです。


・ガンバの状態と今後の展望

この試合の広島は強いように見えましたが、ガンバもとても17位のチームとは思えない良い試合内容でした。

危ういシーンもまだまだありますが、チームとして形になってきましたし、まだ相手チームから対策されていない感じです。
チャンスの質が上がり、ピンチの質もマシになり、数も減ってきています。

今のガンバは強いと思います。清水戦と広島戦を見て確信しました。

それでも、今野と東口がいなければ、即刻ダメなガンバに戻りそうですけどね。センターラインが固定され、安定してきましたね。
チームとしての戦い方が見えてきましたし、この内容ならチームだけでなく、選手の能力も伸びそうな気がします。


・遠藤

最後に遠藤について。
東口と今野が欠けるとヤバすぎると思いますが、このサッカーなら遠藤がいないと成り立たない気がします。守備はヤバいですが、久しぶりにマスターオブガンバが見れた気がします。ガンバが主導権を持って攻めていたからか、遠藤が楽しくプレーしているように見えました。



次節はダービーですね。ファンウィジョがいませんが、アデミウソンがやってくれるでしょう。
広島戦でのファンウィジョはゴール前でドッシリ構えるプレーだったのでアデミウソンも同じくプレーすると思います。今までよりはゴール前でのプレーに集中出来ると思うので、活躍しそうな気がします。

勝負の10月。何とか乗り越えたいですね。
  1. 2018/09/30(日) 21:52:23|
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VS清水エスパルス

リアルタイムで視聴できたの89分からです。ほぼ結果だけ知ったような状態から、後で試合を視聴しました。

2−1でガンバ勝利で3連勝です。
ポストにかなりお礼を言わないといけないシーンも多数ありましたが、開始1分のほぼファンウィジョのゴールが決まるのはガンバに流れが来ているからだと思います。もう底は脱したでしょう。試合内容も今シーズン屈指の良さでしたし、もう底は脱したかなと思います。


・攻撃

久しぶりに攻撃が良かったです。ガンバが大の苦手としている前プレをされなかったのがめちゃくちゃ助かりました。清水が前プレをしなかったのか、ガンバが前プレをさせなかったのか、上手くいなしたのか分かりませんが、前プレされないとガンバはかなり楽に戦えます。
それに加えて遠藤への守備もかなり緩かったです。これに関しては今野が守備よりも攻撃に重きを置いたポジショニングをしていたのが良かったです。距離感も良く、テンポ良くボールを回せました。ボランチ2人が効いていてそこからリズムが生まれました。

ボランチがリスクを取って攻めているように見えたので、この戦い方だと、カウンターからやられそうですが、割り切って攻めているのだと思います。

けどボールを保持して楽しい攻撃が見れました。

もう1点くらい取れそうな内容だったので、早い事3点目が取れていたらもっと楽に戦えたと思います。


・守備

前半はある程度清水の戦いに合わせて上手くハメれましたが、後半多分清水がやり方を変えハメれなくなってからは途端にピンチの連続です。
なんちゃってゾーンディフェンスでマンマークっぽい守備のガンバは相手に合わせてハメれなくなった途端に守備が崩壊します。後半は中盤とDFラインの間のスペースを使われまくって、ホラーディフェンスの連続です。

とにかく相手に合わせてハメ続けないと守備が崩壊するので厳しいです。今は今野いるのでかなり弱点を誤魔化せていますが、ピンチが多過ぎるので試合中に上手く修正してほしいです。


・ファビオ

ほとんどの選手のコンディションが上がってきていますが、ファビオが心配です。あまりにも競合いに負け過ぎです。CBは足元上手な方がいいに決まってますが、それよりも対人能力や競合いに強かったり、跳ね返す能力が必要です。
ドウグラスはいいFWだとは思うんですが、それでもちょっと跳ね返せ無さ過ぎやしないだろうか?
もうちょっとガンバらないと来期の契約も厳しそうです。


・宮本監督

ここまで見てきた感じ、スーパーウルトラ凄い監督では無さそうですし、全くダメでヘボヘボな監督でも無さそうです。
対戦相手への事前準備は上手そうで、試合中の相手の変化に対応して策を打つのは得意じゃないのと感じます。
清水戦の後半押し込まれていた時に、あんまり修正出来てるように思えなかったです。

就任したタイミングが悪くあまりにも時間が足りなかったですし、今のガンバの状況や、今出来る引き出しの数が少ないので仕方ない部分もあると思います。
けど概ねよくやっていると思います。


・広島戦

ファビオがパトリックを止められないと思うので、5バックかなと思います。4バックで試合入って、パトリックを止められなくて追いかける展開になった時、5バックには出来ないと思うので、試合開始は5バックスタートかなと思います。
そうなると、清水戦に出場したFWかMFの誰かを外さないといけないし、難しいですね…


3連勝したにも関わらず順位が上がらないですし、最下位長崎との勝ち点差も開かない。
そのかわり、13位のチームとの勝ち点差が3ポイントと上手いこといけば一気に降格圏を脱出出来る順位まで持ってきました。1ヶ月半前に13位のチームとの差は6ポイントだったので残りの試合で逆転が可能な位置まで勝ち点積み上げました。
17位のチームが8位のチームとも6ポイント差なので、残留争いは史上稀に見る大混戦です。
もうどうなるか神様もよく分からないんじゃないでしょうかね。

ガンバは愚直に勝ち点を重ねる事と、どこのチームでも良いですが大型連敗を期待して、町田にガンバってもらいましょう。
  1. 2018/09/25(火) 06:24:22|
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VSヴィッセル神戸

2-1で逆転勝ち。アウェイでの勝利は1年以上ぶりです。サッカーに興味の無い妻も、「えっ。1年以上勝ってないって大丈夫なん?」って聞いてきました。大丈夫ちゃいますし、だからこそこの順位なんですけどね。

前半はテレビでリアルタイムで視聴して、後半は子どものお風呂タイムだったので録画でディレイ視聴です。
後半見ないでおこうかなと思える前半だったので、逆転勝ちは嬉しいです。


・今野

今年のガンバに対しては、残留出来れば、攻撃的だろうが守備的だろうが4バックでも5バックでも何でも良いと思ってます。けどこれだけは譲れないと思っているのが今野のボランチです。

前半は3バックで今野がCBでした。まぁ案の定ですよね。CBでもやれるんですが、持ち味が最大限に出ないですよね。宝の持ち腐れです。

後半危ないシーンが少なかったのは、今野のボランチが効いていた事もあると思います。
今野はピンチを防ぐと言うより、ピンチの芽を潰してくれます。
この試合も球際で粘ってくれたおかげで、ピンチの芽をかなり潰してくれました。ボランチ今野がガンバの守備の問題をかなり救ってくれてるんですよね。
試合中のアクシデントは仕方ないと思いますが、それ以外で今野をボランチで起用しないのは愚の骨頂だと思います。
ガンバの浮上はやっぱりボランチ今野泰幸です。


・攻撃

前半の3バックから後半4バックに変更して、神戸が慣れる前に追いつけたのが良かったです。ガンバは出足が良くなってリズムが出たし、神戸は受けてしまってリズムを変えれずにズルズルといってしまいました。
ガンバの得点シーンは2点とも、相手のSBを釣り出して裏に出来たスペースを突いて、相手のCBを引っ張り出して、相手が守れない大外を突いてのゴール。いつもガンバがヤられているパターンでのゴールだったので気持ちよかったです。
サイドの守備に難ありのチームにはこのパターンでいけそうですね。ファンウィジョはガンバに戻ってきて早速点を取ってくれたので、アジア大会の勢いを継続させてくれそうです。

けど、ビルドアップがやはり課題です。ボールを前に運べないのが辛いです。やっぱりココですよね。
この試合は少し改善も見れました。東口から渡辺やファンウィジョ目掛けてロングボールを蹴った時、こぼれ球を拾えるポジションに倉田がいてました。けど、時間が経つと倉田がこぼれ球を拾えるポジショニングが出来なくなり、全然マイボールに出来なくなってしまいました。
上手くはいかなかったですが、そう言うプレーも準備はしてるんやなぁと希望は感じます。

どうやって前にボールを運ぶか?次節はより改善出来れば良いですね。


まだ降格圏の17位ですが、予想以上に下位チームが勝ち点を増やせず、混沌としてきました。
残留争いに色んなチームを巻き込めている展開はガンバにとってプラスですね。柏もヤバそうですし、横浜も内紛勃発してそうですし。
勝ち点6離れている磐田サポが、神戸とガンバの試合を生で観て「うちとやった時より神戸を抑えているし、攻撃も良い。うちよりガンバのほうが状態が良い」と言ってましたから、ガンバの状態は底を脱したのかも知れません。磐田も相当状態が悪いらしいですが…



残りのホームでの対戦相手が、首位独走、前プレ上等、めっちゃ走る、がっつりゾーンディフェンスのチームと苦手そうなチームばかりですが、サポーターの後押しで勝利に導きたいですね。
今野の復帰、絶好調のファンウィジョ、モヤモヤしていた倉田の1ゴール1アシストとガンバに流れが傾きつつあるのかもしれません。
  1. 2018/09/18(火) 19:45:04|
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VS川崎フロンターレ

サッカー初観戦の方と行きました。サッカーそんなに興味ない方からすると、最近のガンバのサッカーは面白くなかったので人を誘いにくかったです。
けど、宮本監督就任直後に、ガンバのサッカーは面白くなるのではないかと感じたので、誘ってみました。

結果は2-0でガンバが勝利。しかも無失点。ガンバがほとんど攻めれてない状況だったので、面白かったかどうか分かりませんが、初観戦で勝った雰囲気を見せられたのは良かったです。

華麗なサッカーとは程遠いですが、勝ち点3が全ての状況なので勝って良かったです。


・今野

今野の復帰が全てです。いつからか、3冠取ったシーズンからなのか、ガンバはボランチ今野泰幸のチームです。今野がボランチで出場しているかどうか?今野の状態はどうか?今野がハマっているか?チームの調子は今野次第みたいなところです。

この試合の今野は怪我明けだからか、スピード感はあまり感じませんでしたが、ボール奪取能力がいつもの今野で、良いところでボールを奪ったり、ピンチの芽をキッチリ潰したり、いつも通り素晴らしかったです。

今野が出場するだけで、ガンバの守備の問題点が解決されると言うか、誤魔化されます。
やっぱり圧倒的な存在感です。


・5-4-1

5バックがものの見事にハマりました。これは川崎の攻撃方法と、5バックの相性が良いのがハマった要因だと思います。
それと、やっぱり今野ですね。今野がビシバシボールにアタックして調子が良いと、何故か倉田と藤春もそれに呼応されていきます。何故なんでしょう?この試合も倉田と藤春の出足は良かったです。

人に対して1番近くの選手がプレッシャーを掛けまくる昨年までのやり方に戻った訳です。5バックなのでスペース空けても誰かがカバーしてくれるので、今まで以上に人に対して思い切りよくディフェンス出来ました。
DFを釣り出して、そのスペースを突く川崎からするとスペースが出来ず困っていたのかもしれません。

それと大島が怪我をして、斎藤が投入されたのがガンバには追い風になったと思います。
交代後前半に斎藤にオジェソクじゃない選手との1on1があって、オジェソク以外の選手との1on1されたら恐怖でしかないと感じる場面がありました。
ここからやられるだろうと思いきや、その後そのシーンが無かったです。斎藤がまだ川崎にフィットしてないように見えて、悪い言い方だとブレーキだったのかもしれません。ガンバはかなり救われました。あの交代がターニングポイントだったと思います。

今野が復帰したし、宮本監督はゾーンディフェンス仕込ませるくらいなら、昨年までのやり方で今シーズン乗り切ろうって考えを変えたのかもしれません。
それなら倉田も藤春も絶対スタメンに必要です。


・攻撃

はっきり言って問題はここにあります。5バックなので低い位置でボールを奪ってもいい形で攻めれないのは仕方ないと思います。
ですが、ゴールキックや後ろからのビルドアップ時に、前プレされたら為す術が全く無いのが切ないです。前にボールが運べないので、決定力云々も言えないし、チャンスすらないです。
この試合は守って少ないチャンスで2点を取る思い描く最高の展開でしたが、前にボールを運べないなら得点出来ません。ファンウィジョが戻ってきても、前にボールを運べないのなら何も変わらないでしょう。
攻撃の構築が出来ないから長谷川監督を切った訳で、今のサッカーをするなら長谷川監督でも良かった訳です。
時間は少ないですが、宮本監督にはビルドアップの問題を何とか解決してほしいです。
解決出来なければ残留も無いかもしれません。
ボールを持たされるチームと対戦したらどうなるんでしょうね。



次はルヴァン杯の横浜戦。勝ってほしいですが、選手を休ませて、リーグ戦に全力で挑んでほしいです。

もう今シーズンは結果にこだわって泥臭く、愚直に勝ち点を積み上げるしかないですね。
  1. 2018/09/03(月) 21:26:09|
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VSサガン鳥栖

16位と17位の裏天王山の試合。0-3で惨敗です。
惜敗じゃなく惨敗と言うのが辛いです。宮本監督就任直後の鹿島戦で観た「モダンなチームへと変貌するかも」と言う香りがこの試合からは一切感じず、寧ろチーム力が後退してるように思えました。

僕のツイッターのフォロワーさんが、「この試合のガンバのメンバーは宮本監督の意向ではなく、選手もしくはフロントの意向で決めたメンバーと勘繰りたくなる」と呟いて、妙にしっくりきました。宮本監督がU23で見せていたサッカーが出来ないようなメンバーで試合に挑み、昨年から続くガンバサッカーで完敗した試合でした。

宮本監督就任からの流れをぶった切ってしまった内容で、悲惨でした。


遠藤と倉田をどう使いこなすかが宮本監督の重要なミッションと思ってますが、今のところ上手く使いこなせていない感じがします。

もう少しU23の選手を抜擢して宮本イズムを仕込ませるか、試合を通して今までの主力選手に宮本イズムを仕込ませるのかどっちかで対応すると考えてました。
僕は前者と思ってましたが、宮本監督は後者を取って2人を起用し続けています。
8月末までに形になると思ってましたが、うーーーん。フィットしないですね。

札幌戦を見て痛感したのは、藤春投入までの5バックに安定感があったので、守備の安定こそがチームの安定だとそれ以降の流れも踏まえて感じます。守備が相手と噛み合えばピンチの数もあまりないですし。

5バックを推奨している訳ではないですが、守備の出来る選手でポジショニングがしっかり出来る選手を起用すべきだと思います。今のところ、遠藤も倉田も宮本監督の思い描くサッカーに当てはまる選手では無いように感じるので、スパッと諦めてもと感じます。
遠藤がベンチにいる方が、スタメンで起用するより相手チームに威圧感を与えれると思うんですよね。


次節は川崎との試合です。U23で復帰した今野を起用するのかどうかが注目です。
あとはディフェンスラインですね。僕は5バックな気がするのと、オジェソクは起用されるような気がします。攻撃力の高いチームを相手にどういう風に挑むのか見ものです。
  1. 2018/08/27(月) 21:05:11|
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VSベガルタ仙台


アウェイ仙台との試合は1-2で逆転負け。先制したので、勝ち点持って帰りたかったですが、相変わらずあれだけチャンスを作られると厳しい試合になりますよね。


・ボランチ

やっぱりボランチが問題なのかなと思います。攻撃では活躍する遠藤も、守備が酷かったです。高も良かったんですが、終盤はバテバテで足を引っ張ってました。

遠藤は得意ではない守備と疲労で動きが鈍かったり、高も連戦による疲れで終盤足が止まったので仕方ないにしろ、ボランチの守備によるチームの安定ってあるのかと感じます。

若い選手ほど、試合中にフィジカルが落ちると一気にガタガタくる感じです。今年のガンバの見た若い選手はみんなそう言う印象です。
そこを交代するカードを持って無いのが辛いです…
無いことは無かったんでしょうけど、追いつかないといけないチームがボランチを2枚交代させるとかあり得ないですよね。


遠藤に関しては連戦なのに思った以上に起用されていました。スタメンの試合が多かったので宮本監督は遠藤の事を信頼しているのかと思ったり、高と高江のボランチにすると、アクシデントがあったり、終盤ボランチの足が止まったけど逃げ切りを図りたい時に、ボランチの交代枠が遠藤だと辛いのでスタメンを遠藤にしているのかと思ったり。
どっちなんでしょうね?


・ビルドアップ

宮本監督の初陣を見る限りすぐに改善されると思いましたが、なかなか改善されません。以前よりチャンスの回数が増えたし、質も上がってきたので、ビルドアップが安定すれば万事解決出来ると思います。
攻撃の課題はここなんですよね。
けどガンバの弱点はここってバレているので、相手もそうしてくるわけで。それならすっ飛ばしても良いと思うんですけどね。




宮本監督就任後の成績は1勝3分2敗です。僕はもう少し勝てるかなと思ってましたし、もう少し負けるとも思ってました。
最悪の結果ではなく、最低限の結果と試合内容だったかなと思います。

連戦だったので、チームに約束事を落とし込めなかったり弁解の余地はあります。

倉田の起用機会が減ると思っていましたが、そんなに減らなかったのは連戦と関係して走れるから起用していたのか、それとも倉田に宮本イズムを仕込ませる為に起用していたのかどっちなんでしょう。


次節はアウェイで鳥栖との大一番。連戦からやっと解放されます。
宮本監督がどのような選手とプランで戦うか楽しみです。宮本監督の色を出して勝利出来れば最高ですね。最低勝ち点を持って帰りたいです。
  1. 2018/08/20(月) 21:47:17|
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VSコンサドーレ札幌

この試合に勝てたら残留出来る気がしましたが、ロスタイムに失点で1-1の引き分けでした。
残留への道は険しいです。
内容で負けていても、勝ち点3を取れるチャンスはあったので、惜しい試合でした。


・5バック

後半途中までは内容を見るとどう考えても負けるだろうと思いました。けど、米倉投入して5バックにしてからガンバに流れがきます。
DFは問い面の選手を見て、MFはポジションを守りながら守備をするようになります。これで崩されるシーンが増えて、守備が安定します。そこからガンバもボールを持てるようになったり、流れがきました。
札幌のクロス砲撃も大丈夫と思いながら見てました。


・藤春投入

藤春を投入します。これが裏目に出ました。SHで投入された藤春はポジショニングが酷かったです。DAZNで見てましたが、藤春の守備でのポジショニングが低過ぎました。そう思ったら解説者にも指摘されてました。
ガンバに流れを持ってこれたのが、5バックにしてMFの選手がポジションを守って守備をしていたからです。けど、藤春のポジショニングが悪く、左サイドはバランスを崩してしまいました。再三そう言うシーンが見られたので、失点シーンも必然かなと思います。
もう少しポジショニングが良ければ、クロスを上げた選手へプレッシャーが掛かり、精度の低いクロスが上がり、失点しなかったかもしれません。


・宮本采配のミスなのか藤春のミスなのか

5バックにしたのは良かったと思いますし、最後の交代枠は藤春か小野瀬を起用するかなと思います。
ポジショニングを守るのは小野瀬で、個の守備の強さなら藤春でしょう。
ずっと攻められてる展開で小野瀬を入れると、守るのか攻めるのか中途半端で交代の意図が通じないなら、1対1での強い藤春を入れて交代で選手にメッセージを伝えるのは合っていると思います。

じゃあ藤春が悪いんかと言われると、悪いとは思うんですが(笑)、ポジションを守って守備が出来るかと言われると、そう言う選手じゃないですし。じゃあ采配が悪いのかと言われると、ベンチメンバーの中でもベターな選択でもっといい交代があったのかと言われると…


編成が悪い。強化部が悪いとしか言えません…
この試合に限っては長沢だったかもしれませんし、渡邉千真だったのかもしれません…


・攻撃

そもそもこの試合で、前プレ掛けられると、手も足も出なくてボールキープ出来ないこそが問題でしょう。あまりにもボールを持てなさ過ぎです。ここの改善は早急に必要です。
週1回の試合に戻れば攻撃も守備も改善されると思うので、もう少し勝ち点を稼げると思うんですけどね。
前プレ掛けられて、何も出来ないなら、いっそのことロングボールでいいような気がします。
その辺りの攻撃パターンも落とし込んでくれるはずです。



やっぱり圧倒的に時間が足りないです。足りない中で宮本監督も選手も良くやっていると感じますし、チームを上手くやり繰りしてると思います。心が折れそうな展開が続いていますが、週1回の試合になり、戦術をチームに落とし込む時間を確保出来れば、終盤の失点も減るのではないかなと思います。

やっぱり何故、W杯の中断期間に宮本監督にしなかったのか悔いが残ります。


残留争いは混沌としてきたので、最下位ですがまだまだチャンスはありますね。
  1. 2018/08/16(木) 20:14:25|
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VS FC東京

ロスタイム弾での2-1で宮本監督初勝利でした。
ハーゲンダッツ貰えて、DA PUMP見れて、劇的勝利も味わえて現地組は最高だったのではないでしょうか。

僕は仕事で現地には行けなかったです。あと30分早く仕事が終われば現地で後半は見れたと思うので、残念でした。


・守備

後半しか見てないんですが、この試合に勝てたのは東口が防いでくれたのと、東京の選手がチャンスで外してくれたからだと思います。守備はとんでもなく酷かったです。

守備はバラバラ、個人の判断で守備をしている感じで、チームのルールが統一されていないように見えます。引いて守る守備がダメなので、今までのやり方を貫き通してもダメでしょう。三浦をSBにする事で、初瀬よりは守備力が上がるの間違いないですが、チームとして守備が崩されているので根本的な解決にはなってないです。
チームに守備戦術を浸透させたいですね。
言っても仕方ないですが、やっぱりW杯前に宮本監督にすべきでした。


・宮本監督初勝利

とは言え、試合結果はこれ以上のものは無いほどの結果です。ホームでロスタイム弾、宮本監督初勝利に加え、昨シーズンまでガンバを率いていた長谷川監督に大森、丹羽、リンスの元ガンバ戦士が相手なので、勢いをつけるにはこれ以上ない勝利。勝ち点3以上の勝利だと思います。普段のホームでの勝利の10倍くらい価値ある勝利です。

試合内容は改善されているとは言え、特にホームでの結果が早く欲しいところだったので大きい勝利です。またガンバの試合を見にきたいと思えるような試合だったと思います。
ホームでどれだけ選手を後押し出来るかは大事です。サポーターの心を掴んだり、離さないようにするためにも、勝利は大事です。
残留するにはホームでの後押しは必須なので、今後の観客動員に繋げるにも最高の勝利だったと思います。

逆にガンバがアウェイで終盤に押されまくったら、ホームチームがイケイケになって得点奪うのも分かりますし、アウェイの名古屋や磐田に終盤点を取られたのも必然かなと思えてきました。




次は札幌とホームでの試合です。
サイドの守備が苦手なガンバと、サイド攻撃が得意なミシャサッカーの札幌なので、どう考えても分が悪いです。1日多く休んでいるガンバが、何とかホームの後押しで勝ち点をもぎ取れたらと思います。

札幌戦と次の仙台戦が終われば、週1回の試合に戻ります。ホームでの試合は東京→札幌→川崎→広島とここをクリア出来れば、上位陣とのホームでの対戦が終わります。
予想通り少し上の順位のチームは勝ち点伸ばせられてないので、コツコツ勝ち点を積み上げるしかないです。


決戦は10月だと予想します。10月以降は上位チームとのホームでの対戦が無く、下位チームとの直接対決が待っています。それまでにチームとして守備戦術が整える事が出来て、残留ラインに離されないように喰らいつければ、自らの手で残留を勝ち取れると思います。
今はチームの体制を築きながら粘って勝ち点をもぎ取ってほしいですね。
  1. 2018/08/13(月) 17:43:29|
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